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おかめ「アン」、うさぎ「クロ、ミミ、チビ」 役に立つ情報
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役に立つ情報
- 2009/04/18(Sat) -


  役に立つ情報

うさちゃん、鳥さんについての情報を少しずつ掲載して行きます。


1.うさちゃんについて

うさぎ総合辞典


(1)うさぎさんのエサには、牧草が一番良いのです!
(2)牧草について~チモシーとアルファルファ
(3)野菜について~野菜に含まれる栄養成分
(4)主食 〔牧草+ペレット+野菜〕
(5)うさぎにあげてよい野菜とよくない野菜


(1)うさぎさんのエサには、牧草が一番良いのです!

うさぎは草食動物です。あたりまえですよね!
野生のうさぎは、ペレットなど一度も食べたことがなく野草が主食です。
野草などが生えていない寒い季節には、根っこなどの固いものでも平気で食べちゃうそうです。
そこで根っこなどの様な固い繊維をすりつぶす事で歯が磨耗しても大丈夫なように、うさぎの歯は伸び続けるようになったと言われています。
うさぎの体は常に消化器官を動かして、低カロリーのエサから必要な栄養分を得るように出来ているので時間をかけてたくさんのエサを食べます。
こうしたうさぎの体の構造から考えても、あなたのうさぎにも「歯を磨耗してくれる牧草」・「繊維質がタップリ含まれた牧草を食べてもらう事が健康に一番良いのです。



(2)牧草について~チモシーとアルファルファ

TimothyAlfalfa

ウサギやプレーリードッグの専用フードの主成分は、チモシーかアルファルファになっていることがほとんどです。
この牧草の代表選手であるチモシーとアルファルファ、何がどう違うか知ってますか?

▼違い

チモシーとアルファルファの1番の違い、それは科が違うことです。
見た目には同じに見える牧草かもしれませんが、イネ科とマメ科という違う科の植物なのです。

▽チモシー
イネ科の植物であるチモシーは繊維質が豊富なこととカロリーが低いことが特徴です。
ウサギやプレーリードッグ等の専用フードでは主成分として使われることも多いです。

▽アルファルファ
マメ科の植物であるアルファルファは蛋白質やカルシウムが高いことが特徴で、育ちざかりの子供や妊娠中の子などに与えることが多いです。
しかし、カロリーも高いので大人に与え続けると太らせてしまう可能性が高いです。

▼どっちを選べばいいの?

一般的に、子供にはアルファルファが主成分となっているフードを与え、身体が大人になったらチモシーが主成分となっているフードに切り替えるのがいいと言われています。
けれどもここに問題がひとつ。
フードの切り替えです。

▽おいしいものが好き!
チモシーよりもアルファルファの方が嗜好性が高いため、フードの切り替えに苦労してしまう方というのがけっこういらっしゃいます。
苦労しても頑張って下さればいいのですが、中には「そんなに食べたいんなら」とアルファルファを主成分としたフードを与え続けてしまう人がいるらしいのです。
これはいけません!

確かに、私たちだっておいしいものが好きです。
でも、好きだからって食べつづけると身体に良くないものは主食にはしないでしょう?
ペットの身体を考えるならば、大変でも頑張って切り替えてあげて下さい。

▽病気予防にもなるんです
アルファルファはカロリーが高いので、ずっと与えているとそれだけペットは太りやすくなります。
太ると身体のあちこちに負担がかかるのは人間と同じ。
病気になりやすい身体にしてしまいかねませんので要注意です。

もうひとつ、注目して欲しいのがカルシウム含有量。カルシウムを多く含んでいるアルファルファは成長期や妊娠中・育児中にはありがたいものですが、与えすぎてしまうと体内に蓄積されてしまいます。

先日、かかりつけの病院でウサギの腎結石のレントゲン写真を見せて頂いたのですが、そのときに先生に聞いたらば、原因は「エサ」とのことでした。
アルファルファを主成分としたフードを与え続けていると結石を起こしやすくなるのだそうです。

食べてもらわないことには栄養を摂れませんから食いつきは大事。
でも、今ペットが必要としている栄養を必要量与えることも大事です。
栄養は偏るのもいけませんし、摂取量が少なすぎても多すぎてもよくありません。

▼同じ草食動物でも・・・

チンチラとモルモットは蛋白質を多く必要としますので、肥満や肥満が影響している病気(ダイエットを必要としているとき)や結石がある場合、高齢の場合を除き、アルファルファが主成分のフードで大丈夫です。
但し、よく食べるからと与え過ぎては太らせてしまうことになりますので、専用フードに頼らず、牧草をたくさん食べるようにしてあげて下さい。

▼ごはんは大事

私たちにとってごはんが大事であるように、ペットにとってもごはんは大事です。
パッケージの可愛さや値段で選んだりせず、お店に並んでいる商品の成分表を確認・比較してフードは選ぶようにして下さい。
また、飼い始めの人はすでに飼っている人にどのフードが良かったか聞いてみてもいいでしょう。

アルファルファからチモシーへと切り替えるとき、一時的にペットの食事量が落ちることがあります。
このときには牧草を多めに与える等して栄養不足にならないようにしてあげて下さい。


(3)野菜について~野菜に含まれる栄養成分

野菜
ここでは野菜は副食でありメインは牧草になります。
メニューは主食(牧草)+副食(ペレット+野菜または野草など)です。

草食性のウサギにとって野菜は大好物♪しかし、時間が経つと鮮度が落ちて
しまうので食べ残したものはこまめに捨てましょう

野菜の主な成分を紹介(野菜の栄養成分)

◆小松菜

カルシウム、鉄分、体の中でビタミンAになってカロチン、食物繊維を多く含む

★尿路結石が発症したウサギには小松菜など比較的カルシウムの多い野菜は避けましょう

◆にんじん

ビタミンAが豊富、芯より皮の近くに多く含む

◆パセリ

水分が少なく無機質とビタミンが豊富

◆セロリ

葉に多くのカロチンを含む

◆カブの葉

無機質、ビタミンが豊富

◆チンゲンサイ

ビタミンA・C、カルシウム、鉄分を多く含む

◆みつば
ビタミンAが多い

◆ブロッコリー

炭水化物、タンパク質が多くビタミンも豊富

◆カリフラワー

ビタミンB1・B2、ビタミンCを多く含む

◆大根の葉

カロチン、ビタミンC、カルシウムが含まれています

◆サラダ菜>

カロチンが多く含まれていて、水分が多い

◆ヨモギ

カロチン、カリウム、カルシウム、鉄、亜鉛を多く含む

◆シソ

βカロテン、ビタミンAを含む

◆カボチャ

糖質、βカロチンは体内ではビタミンAに変わります。ビタミンC・E、食物繊維

◆クレソン

カルシウム、リン、鉄分やビタミンC、カロチンを含む

◆ツルムラサキ

ビタミンA・C、カルシウム、鉄やミネラルを含む

◆芽キャベツ

ビタミンC・B2、カロチン、食物繊維を含む

◆キャベツ

水分が多く、ビタミンC・Uを含む

◆サントウサイ(山東菜)

ビタミンC、カロチン、カルシウムを含む

◆さつまいも
でんぷん質、食物繊維、ビタミンC、カリウム、カルシウム、リン、鉄、カロテン ビタミンB1・B2

★いもなどのでんぷん質の多いものは消化器の病気のきっかけになることもあるので与えすぎないよう注意しましょう

◆春菊

カロチン、ビタミンCが多く含まれる

◆ケール

ビタミン類が豊富でβカロチン、食物繊維、タンパク質、ミネラルを多く含む

◆さやえんどう

でんぷん質、ビタミンB1・B2・C、カロチン
★でんぷん質が多いため与えすぎないで!

◆水菜


ビタミンA・Cが豊富

注意!!
水分の多い葉菜類は子ウサギやお家に来たばかりで生活環境が変わってストレス下にあるウサギなどには多く与えないほうがよいでしょう 普通でも水分の多い野菜は、食べ過ぎると下痢をするので注意しましょう


(4)主食 〔牧草+ペレット+野菜〕

《十分な繊維が必要です》

 うさぎは完全な草食です。ハムスターやリスは雑食ですから、それら用のエサをうさぎに与えてはいけません。では、「うさぎ専用のフード(ペレット)をあげていればいいか?」というと、そうではありません。

 市販されているペレットは原料を細かく砕いて、それを固めたものです。野生のうさぎが主食にしている草は繊維質(分子レベルの細かい繊維)というよりも、見るからにスジスジの『繊維そのもの』です。最近の研究では、うさぎには、この『繊維そのもの』がとても大事だと言われています。

 結論から先に書くと、リンクでは「牧草+ペレット+野菜」を主食として育てるのが良いと考えています。

《ペレットの繊維と草の繊維》

 この『細かい繊維質』と『繊維そのもの』では、口の中でかみ砕くときの様子が全く異なります。

 口の中で、ペレットは奥歯で縦に噛み砕くだけで粉々になり飲み込める状態になります。草の繊維は奥歯を前後左右に動かして磨り潰さないと飲み込めません。この奥歯を前後左右に動かすときにうさぎの歯は適度にすり減って、適切な長さや形を保つことができるのだと言われています。

 また、繊維がお腹の中を通過するときに、ペレットの細かい繊維質と草の粗い繊維では、不必要なものを体外に排出する能力が異なってきます。草の粗い繊維は胃腸の働きを活発にし、毛玉症になりにくくするといわれています。

★牧草が一番大事です

 このように同じ繊維質でもペレットと自然に生えている草とでは、その性格が異なるため、自然に生えている「草」とほぼ同じ「牧草」はうさぎにとって好ましい食べ物だと言うことができます。

 最も好ましいのは、自然のうさぎが食べているような沢山の種類の「生の牧草」で育てることです。しかし、ペットとして飼われているうさぎに他種類の生牧草を与えることは一般の飼い主さんにとってはとても難しいことです。

 そこで、現実的に最も好ましいうさぎの食事方法は、入手しやすい乾牧草(干し草)をメインとして、ペレットや野菜で不足する栄養分などを補っていくことだとリンクでは考えています。

《アルファルファとチモシー》

 牧草で現在手に入りやすい種類に、アルファルファとチモシーがあります。

 アルファルファはマメ科の植物で、蛋白質やカルシウムが多く、高カロリーなので成長期や授乳期、そして妊娠中のうさぎに与えると良いでしょう。

 チモシーは、イネ科の植物で繊維がしっかりしていて、蛋白質やカルシウムが少なく、低カロリーです。うさぎは蛋白質やカルシウムやカロリーの取り過ぎは健康を損なう恐れがあります。生後7ヶ月を過ぎ、安定期に入ったうさぎにはチモシーを与えるようにしましょう。

★ペレットで栄養バランスを整えよう

 牧草をメインとしたとき、うさぎの健康をきちんと考えて作られたペレットなら栄養のバランスを整えるのに役立ちます。ただ気を付けなくてはいけないのは、嗜好性(おいしさ)ばかりを優先したフードをあげすぎると、栄養のバランスを崩すばかりか、他の食べて欲しいフードや、牧草を食べなくなったりすることがあるので注意が必要です。

 嗜好性を優先したフードは糖質を添加していることが多いので、糖質や甘味料などの添加しているかどうかをフード選びの参考にするのが良いでしょう。(うさぎには糖質や炭水化物は必要ありません)

 また大人のうさぎにアルファルファが原料のペレットを与え続けると、肥満や病気の原因となったりします。大人のうさぎにはチモシーが主原料で、しかも繊維質が20%以上のものが適しています。カルシウムもなるべく少ないものがベターです。

《好ましくないラビットフード》

 残念なことに、今の市場にはうさぎの健康にとっては好ましくないラビットフードがとても多く、本当にうさぎの健康を考えたフードはあまり見られないのが現状です。この背景には「昔はうさぎが食肉用や毛皮用として育てられていた」という歴史が関係しています。

 食肉用や毛皮用なら、利用する人間にとっては早くおとなになる方が都合が良いわけです。このため、「早く大きくなる=太りやすい」、「よく食べる=嗜好性優先」フードの開発が積極的の行われてきました。
 これらのフードはうさぎが成長して、年をとっていく頃のことはほとんど考えられていないと考えた方が良さそうです。

 また、うさぎの健康にあまり関心のない飼い主にとっては、「早く大きくなる」、「よく食べる」フードほど良いフードという印象を持ちやすく、健康を考えたフードがなかなか売れないため、現在に至っても昔タイプのフードが多く販売されているという現状を引き起こしています。

★多種類の野菜を与えるのが理想的

 牧草をメインとしたとき、いろいろな種類の野菜をあげるのは、とても良いことです。人によっては「牧草と野菜」だけで育てるのが一番良いと言うこともあるほどです。

 ただし、同じ野菜ばかり与え続けていたのでは栄養のバランスが取り切れません。一般の方が多くの野菜をバランス良く与え続けるのは、なかなか難しいところがあるので、ペレットと併用するのが良いのではないかとリンクでは考えています。人によって、野菜の割合を増やしてみたり、ペレットの割合を増やしてみたり、やりやすいスタイルを見つけていくのが良いと思います。

《あげてはいけない野菜》

 野菜の中にもあげてはいけないものがあります。ネギ類、ジャガイモの芽、果物の種、モロヘイヤの種、アボカド、どんぐり、ピーナッツの殻、アロエ、観葉植物などは、命に関わるほどの毒性があるので絶対に与えてはいけません。

 また、レタス、ほうれん草、ピーマン、トウモロコシなども、有害であるという報告があるので、あげない方がよいでしょう。

 さらに、にんじん、きゃべつなどは沢山与えている人がしばしば見受けられますが、これらは多量に摂取すると健康を損なう恐れがあるので、あげすぎないように注意しましょう。また、栄養価の高い果物もあげすぎはよくありません。

 『あげてよい野菜とよくない野菜』の表をアップしておきますので、参考にして下さい。


■水

《いつでも水を》

 野菜だけで育てていたときは、野菜に含まれる水だけで、水は与えなくても生死に関わることはあまりありませんでしたが、乾牧草とペレットにはほとんど水分は含まれていないので、別に水を与える必要があります。

 水はいつでも飲めるように用意しておきましょう。お皿のような器に水を入れておくことも可能ですが、ひっくり返して水浸しになると、湿気を嫌ううさぎにはストレスになってしまうので、ひっくり返らない工夫が必要です。給水ボトルを使えばひっくり返すことはありませんし、ほとんどの子が上手に使ってくれます。

 給水ボトルは最低でも1日1回は洗浄し、新鮮な水に入れ替えましょう。ボトルの中に栄養剤など(水以外のもの)を入れると雑菌が繁殖しやすくなるため、特にしっかりと洗浄するように心がけてください。給水口の細いチューブの中を完全に洗浄するのはとても難しいので、ボトルは定期的に交換した方が衛生的です。

《水が出るか必ずチェック》

 ボトルを取り付けたときは、必ず水が出ることを確認しましょう。丸一日水が飲めないのはうさぎにとって危険なことです。また、小旅行などで1日以上水の交換ができないときは、複数のボトルを設置しましょう。万が一、一つのボトルが壊れても他のボトルから給水できるため、大きいボトルが1本だけよりも安全です。

《ミネラルウォーター》

 人間用のミネラルウォーターはうさぎにとっては不必要なミネラルが過剰に含まれているため、結石の原因となる恐れがあると言われています。

■おやつ

《適量を守って信頼づくり》

 健康だけを考えれば、おやつ類は必要ありませんが、飼い主とのコミュニケーション手段として適量を与えることで信頼関係を強めることができます。あげる量は主食のフードの10%以下が目安です。

《おやつとしての野菜やフルーツなど》

 野菜は主食の項目で説明しましたが、野菜はほとんどのうさぎに喜ばれるので、おやつとして与えるのも良いでしょう。フルーツや野草も同様におやつ代わりに与えることができます。これらはうさぎ用として市販されている、クッキーなど(人間のおやつに似せたもの)よりも安心して与えられます。

 また、チモシーキューブ、ヘイキューブは牧草を固めたものなので与えすぎの心配がなく、これらを喜んで食べるうさぎには最高のおやつとなります。

《有害なおやつに注意》

 うさぎ用として市販されているおやつでも、有害な成分が過剰に含まれているものが時々あるので注意しましょう。
 カルシウム入りの囓り木などもありますが、うさぎ用のフードだけでもカルシウムの過剰摂取になりやすく、尿路結石の原因となるのであげるのはやめましょう。

《パパイヤ&パイナップル》

 パパイヤやパイナップルに含まれている消化酵素によって、お腹の中に毛玉が貯まるのを防いでくれると言われていますが、必ずしもそうとは言い切れないと説もあります。全く効果がないわけでもなさそうなので、あげてみてもよいでしょう。(飼い主さんの考え方次第)

 毛玉予防にはこまめなブラッシングが最も有効です。パパイヤやパイナップルを過信しないようにしましょう。

《パン》

 学校で飼育されているうさぎがパンを主食にしていると言う話を聞くことがあります。パンは繊維質が少なく、炭水化物が多いため、うさぎの主食にはなりません。おやつと考えてあげすぎないようにして下さい。


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